うなぎのみかわ
老舗の伝統と革新
うなぎとジビエ両輪で唸らせます
三河湖を見下ろす立地にある『うなぎの三河』。その時々で最適な脂の乗り具合を見極め、厳選したウナギを仕入れて使用しています。こだわりのうな重は皮がパリッと身はふっくらの定番商品。うなぎの肝焼きが乗った豪華な「特上うな重肝のせ」は数量限定の逸品です。味の決め手は、昭和44年の創業時から継ぎ足しで使っている秘伝のタレ。このタレを鶏肉に染み込ませた「鶏丼」も隠れた人気メニューです。そんな老舗うなぎ店のもう一つの顔がジビエ料理。猟師でもある店主自ら仕留めた猪の肉を使った猪丼は、臭みがなく程よい脂と甘味が味わい深い一品です。鹿や猪のコロッケをのせたジビエダムカレーもおすすめ。滅多に作らないという猪肉チャーシューは、SNSで投稿すると即行列ができる程の人気ぶり。伝統と革新、両方の滋味を是非ご賞味あれ。
店舗名 | うなぎの三河 (うなぎのみかわ) |
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所在地 | 〒444-3206 豊田市羽布町鬼ノ平1-16 |
営業時間 | 10:00~17:00 ※ 17:00以降は要予約 |
定休日 | 不定休 |
お問い合わせ | 0565-90-3473 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り |
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